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S&Pグローバル・プラッツ
(S&P Global Platts)
日本国内石油製品ワーク
ショップ
(東京、名古屋、大阪)

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11月13日 – 東京
11月15日 – 名古屋
11月16日 - 大阪

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コンラッド東京
ヒルトン名古屋
ヒルトン大阪

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無料

S&P Global Platts

東京開催ワークショップに対して多数の皆様よりご登録をいただきましてありがとうございました。すでに会場の定員に達しましたので、これにて登録を締め切らせていただきます。

移行段階にある日本の国内石油市場
--クラックは2019年にさらに拡大するのでしょうか?

過去2年間、日本国内の石油市場は、大きく変化してきています。クラックは急速に改善している反面、企業組織の統合が進み、自由に取引できる貨物量は減少しています。

2018年、クラック・スプレッドは限界に達したのでしょうか、あるいは2019年にはさらに拡大するのでしょうか?

JXTGの基準価格が市場の焦点になっています。これは、輸入採算価格、国外と国内のスポット価格とどのように比較できるのでしょうか?

プラッツ社の東京石油チームが、2018年の主要市場動向と予期しなかった事象の分析、および2019年の展望について説明します。

この無料イベントは、市場間をさらに深く結びつけ、あなたと、同業他社、プラッツ社の間で真の価値交換を促進する上で、重要な役割を果たします。

このワークショップにご参加いただくには事前の登録が必要です。登録は無料ですが、ワークショップ開催の72時間前に受付を締め切ります。恐れ入りますが、登録なしでのご参加や代理の方のご参加はご遠慮ください。




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午後2時30分

登録

午後3時00分

開会の辞

午後3時05分

世界的な秩序の混乱が石油市場に与える影響

  • 原油物流の変化がアジア市場に与える影響
  • 米国産原油:アジアへの輸入とその価格決定について
  • アジアの精製事業の変化
  • -2020年 IMO硫黄含有量制限と原油および精製業者への影響

Calvin Leeエディトリアルディレクター、オイルマーケット アジア / 中東, S&P Global Platts

午後3時50分

プラッツ社、ならびに日本における石油製品アセスメントとそのメソドロジーの紹介

  • プラッツ社の沿革および事業内容の紹介
  • 日本国内の石油価格アセスメントの内容およびメソドロジーについて
  • 透明性の重要性、およびMOCについて

午後4時05分

日本の海上および陸上市場の最新動向

  • 海上および陸上の価格動向とスプレッドについて
  • 輸入採算価格、MOPS、原油価格、およびプラッツ国内スポット価格と比較した、JXTG基準価格について
  • 石油製品の輸入 / 輸出動向について
  • 原油と陸上製品 / 海上製品間のクラック・スプレッド動向について

午後4時45分

休憩

午後5時00分

2019年の石油製品の展望:クラックがさらに拡大する余地はあるのか?

  • 2019年の需給バランス:どのくらいの精製能力が停止するか?
  • 企業統合の最終段階が、統制と競合の新しい局面を展開させる
  • 輸入に関する課題と機会
  • 原油と石油製品の国際的動向
  • 2019年から実感し始める、IMO規制の影響

午後5時35分

質疑応答
閉会の辞

午後5時45分

終了

議題は変更となる場合があります。

午前9時00分

登録

午前9時30分

開会の辞

午前9時35分

世界的な秩序の混乱が石油市場に与える影響

  • 原油物流の変化がアジア市場に与える影響
  • 米国産原油:アジアへの輸入とその価格決定について
  • アジアの精製事業の変化
  • -2020年 IMO硫黄含有量制限と原油および精製業者への影響

Calvin Leeエディトリアルディレクター、オイルマーケット アジア / 中東, S&P Global Platts

午前10時20分

プラッツ社、ならびに日本における石油製品アセスメントとそのメソドロジーの紹介

  • プラッツ社の沿革および事業内容の紹介
  • 日本国内の石油価格アセスメントの内容およびメソドロジーについて
  • 透明性の重要性、およびMOCについて

午前10時35分

日本の海上および陸上市場の最新動向

  • 海上および陸上の価格動向とスプレッドについて
  • 輸入採算価格、MOPS、原油価格、およびプラッツ国内スポット価格と比較した、JXTG基準価格について
  • 石油製品の輸入 / 輸出動向について
  • 原油と陸上製品 / 海上製品間のクラック・スプレッド動向について

午前11時15分

休憩

午前11時30分

2019年の石油製品の展望:クラックがさらに拡大する余地はあるのか?

  • 2019年の需給バランス:どのくらいの精製能力が停止するか?
  • 企業統合の最終段階が、統統制と競合の新しい局面を展開させる
  • 輸入に関する課題と機会
  • 原油と石油製品の国際的動向
  • 2019年から実感し始める、IMO規制の影響

午後12時05分

質疑応答
閉会の辞

午後12時15分

終了

議題は変更となる場合があります。

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